南国の味覚!高知県土佐から「文旦(ブンタン)」

かんきつ類が並べられた競り場の一画に「文旦」が入荷しています。

皮が厚く、果実の半分ほどを占めるのが特徴で、果肉は独特の甘みと風味があるのだそうです。

「文旦」の収穫は年末ごろに行なわれ、採取したては酸味が強すぎるので、数ヶ月間貯蔵し、出荷されていることを教えていただきました。

この「文旦」、自然交配によってさまざまな品種が生まれており、「グレープフルーツ」、「夏ミカン」、「ハッサク」などは「文旦」の血を引いているのだそう。

外国では、生薬として皮の内側をそぎ、乾燥させて、せき止めの薬として、食欲不振の改善などに利用されているようです。

 

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